自動音響給餌ブイ

《とる漁業》から《つくり育てる漁業》へ

国土が狭く、資源に恵まれない我が国にとって、 広大な海洋の開発と利用の重要性は、ますます 高まる一方です。 ゼニライトブイでは、長年の経験と豊富なノウハウ をもとに、先端技術を駆使して、新しい漁業、 いわゆる《つくり育てる漁業》に求められる各種 システムを開発・設計しております。
ゼニライトブイの自動音響給餌ブイは、設定された時間毎に所定量を均等に給餌する装置を搭載した、設置海域の諸条件に合致した設計のブイです。
設置される海域の条件と、要求される搭載機器のサイズ・質量などにより、ブイの形状・サイズが決定されます。

《つくり育てる漁業》のしくみ

親魚養成
3年以上の親魚飼育
採卵
陸上水槽で受精卵採集
幼生飼育
(陸上水槽)
ふ化(2㎜)後、12㎜まで飼育
約35日間
幼生飼育
(海上イケス)
12㎜~30㎜まで飼育
約20日間
音響馴致飼育
(中間育成場)
30㎜~100㎜まで音と餌で条件反射の教育
約80日間
海洋牧場へ放流
音響馴致
1日に4~7回
漁獲
必要なときに必要な量を
  • 中間育成施設(幼生飼育、音響馴致飼育を行う)
  • 沖合施設

(音響給餌装置を搭載したブイのイメージ図)